2022年9月のブログ記事

  • き流れるように生きて

    とまあ、女子大と短大と四年制大学あたりの時代をふらふら何の意思も持たずに浮き流れるように生きてきたわたし。 じつは、幼稚園児の時から将来の希望は「お嫁さん」だったのだ。 しかも、競争に負け落ちる自分をすでに5歳で予想していた助聽器推薦。 ある意味、鋭い5歳である。 まさに、結婚こそが自分の人生のゴ... 続きをみる

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